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株式会社 日立プラントテクノロジー

Hitachi

2007年9月28日
株式会社日立プラントテクノロジー

日立プラントテクノロジー(本社:東京都、社長:住川 雅晴)は、9月27日、本社内で「特殊仕様排除/標準化 採用事例展示会」を開催しました。
この展示会は、2006年度下期から全社を挙げて取り組んでいる「特殊仕様排除/標準化活動」の内容と成果を、広く当社グループ内に紹介する目的で開催したものです。
当日は、徹底的な仕様見直し、および取引会社からの提案による標準品の採用などの事例275件中80件について、(1)特殊仕様排除、(2)材質変更、(3)加工方法標準化、(4)メーカー・市場主流品採用、(5)GP(国際調達)の分野別に展示しました。
開発・設計・営業・調達・VEC(Value Engineering for Customer)関係者がこうした具体的事例に触れることにより、アイディアの社内への水平展開が図られ、さらなる原価低減と業務効率向上の実現が期待されます。

展示会開催に先立って、冒頭、住川社長より、「この活動は、単なるコストダウンではなく、当社グループと取引先相互のWinWin関係を協創することが目的であり、この展示会を機に、活動事例と成果をグループ内へ水平展開し、統合シナジー効果の発揮に努めていただきたい」旨の挨拶がありました。

当社グループでは、現在、「やり方の標準化」と「つくるモノの標準化」という2つの標準化に全社を挙げて取り組んでいます。「やり方の標準化」は、グロ−バル化を念頭において、世界標準であるPMBOK*1をベースとしたWBS*2に統一することで、プロジェクトの「見える化」を図り、収益の向上と不採算案件の発生防止に努めるもので、「つくるモノの標準化」とは、製品の仕様・設計・部品の標準化と容量別シリーズ化を図ることで、リードタイムの大幅短縮を実現するという活動です。今回もその一環として開催したものです。

*1
PMBOK(Project Management Body of Knowledge):アメリカの非営利団体PMI(Project Management Institute)が策定したプロジェクトマネジメントの知識体系で、事実上の標準として世界中で広く受け入れられている。
*2
WBS(Work Breakdown Structure):プロジェクト全体を細かい作業ごとに分割する手法。プロジェクトマネジメントにおいて計画を立てる際に用いられる。

写真
住川社長挨拶の様子

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展示の様子

以上