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株式会社 日立プラントテクノロジー

Hitachi

2008年4月23日
株式会社日立プラントテクノロジー

日立プラントテクノロジー(本社:東京都、社長:住川 雅晴)は、本年6月下旬にサウジアラビア・アルコバールに支店を開設することを決定しました。

サウジアラビアは、石油採掘・輸出および石油化学産業の振興により経済発展が著しく、さらに近年の原油高などの影響を追い風として大型プロジェクトが相次いでいます。こうした中、当社では、化学プラントや圧縮機の営業活動およびアフターサービスに加え、水処理、空調等のマーケティングを行う拠点として、このほどアルコバールに支店を開設することとしました。
なお、当社は、サウジアラビアにおいては、住友化学株式会社殿(本社:東京都、社長:米倉 弘昌氏)とサウジアラビアン・オイル・カンパニー殿(本社:サウジアラビア ダーラン、社長:アブドウラ・S・ジュマー氏、以下サウジアラムコ社)がラービグで進めている石油精製・石油化学統合コンプレックス建設計画について、合弁会社ラービグ・リファイニング・アンド・ペトロケミカル・カンパニー殿のユーティリティ設備の設計・調達・工事管理、および変電設備の据付工事の一部を受注しており、現在順調に進捗しています。また、サウジアラムコ社殿の製油プラント向け大型圧縮機を受注・納入するなどの実績を有しています。

アルコバールは、ペルシャ湾に面したサウジアラビア東部の油田地帯にある商業都市で、中心部には欧米や日本の商社、石油関連会社の事務所ビルが数多く立ち並びます。当社の支店から車で約30分の距離にサウジアラムコ社の本社が、さらに車で約1時間の距離にバーレーン空港があり、他の中東地域への移動の利便性も高いことから、当社のサウジアラビアにおけるビジネス拠点としたものです。

当社グループでは、中期経営計画における事業成長の柱としてアジアや中東等を中心とした海外事業の拡大を掲げており、本支店を積極的に活用することにより、さらなる加速を図っていく方針です。

サウジアラビア支店概要

サウジアラビア支店概要
商号 株式会社日立プラントテクノロジー サウジアラビア支店
所在地 サウジアラビア アルコバール
開設年月日 2008年6月下旬(予定)
代表者名 深沢 紳一(兼中東支店長)
従業員数 4名

以上