近年、都市近郊の工場移転にともなう工場跡地利用が活発化する中で、跡地の土壌汚染が大きな社会問題となっています。企業や土地所有者は、汚染による周辺環境への影響を防止し、汚染の浄化対策を講じることが求められています。法制面では2003年2月に「土地汚染対策法」が施行され、また、2006年3月には「油汚染対策ガイドライン」が発行されました。これらの中で種々の汚染対策についての基本的な考え方が示されています。
当社は、水・空気・土壌の環境総合エンジニアリング企業として、土壌・地下水汚染が今日のような社会問題になる以前から基礎研究に取り組み、これまで、調査・対策を含めて数多くの実績を有しています。土壌・地下水汚染に関するご相談は、調査分析から浄化対策、アフターサービスまで一貫して対応できる日立プラントテクノロジーにぜひお任せください。

間接熱脱着装置(実機)

井戸配置例(地上敷設式)
当社はさまざまな浄化対策工法を有しており、浄化対象(土壌もしくは地下水)、浄化対象物質や濃度、さらには各浄化サイトが持つ条件に応じた最適な浄化対策工法をご提案させていただきます。
資料調査・ボーリング調査の結果から汚染状況を把握した後、シミュレーション技術を用いた浄化効果の予測を行います。汚染サイトに特有な条件を考慮した上で最適な浄化工法をご提案します。